【中央区で家を買う!】住宅ローンに付帯する団体信用生命保険を比較してみましょう~後編~

住宅ローン


中央区で住宅を購入する際に、多くの方が利用する住宅ローン。
前回、その住宅ローンに付帯する団体信用生命保険のプラスアルファの保障に注目し、各金融機関の保障をまとめてご紹介しました。
今回は、その続きとして、特に注目の金融機関の団信保障をピックアップしてご紹介します。

住宅ローン選びの参考にしていただければと思います。
保障一覧のPDFを併せてご覧いただきながら、続きをご覧ください。



住信SBIネット銀行(対面窓口)のスゴ団信


ネット銀行は、住宅ローンの金利がかなり低い条件であったり、借入時の手数料が安かったりと、団信以外の部分でメリットが多い住宅ローン商品が多く、最近はとても人気があります。
そして各銀行とも団信の特約部分の保障にも力を入れています。
そんな中で、現在最も保障内容が充実していると思われるのが、住信SBIネット銀行(対面窓口)のスゴ団信です。

なお住信SBIネット銀行は、ネットから申込ができる住信SBIネット銀行に直接申込をする住宅ローンと、対面窓口のある代理店を通じて申込をする住宅ローンの2種類があります。
どちらから申し込んでも同じ条件のローンが借りられるわけではなく、適用される金利なども含めて、別々の住宅ローンとなっておりますので、申込時には注意が必要です。
公式サイトでは、その辺りがあまりわかりやすいとは言えないので、間違えないようにしましょう。

今回注目のスゴ団信は、金利上乗せ無しの場合でもそれなりの保障範囲の広さがあり、金利上乗せタイプであれば、さらに補償範囲が広がり、がん・脳卒中、急性心筋梗塞の三大疾病保障に加えて、就業不能系の保障、一時給付金が出る保障などがあります。
スゴ団信は借入時の年齢によって金利上乗せ幅や補償内容が異なるので、その点には注意しましょう。

ちなみに、団信の保障でより大切なのは、本当に必要な保障なのかや、保障の受けやすさであり、ネット銀行の団信特約の保障は、どちらかというと補償範囲の広さを特徴としている銀行が多いです。
もちろん補償範囲は狭いより広い方が良いので、ネット銀行ならではの低金利住宅ローンを使いたい場合には、数あるネット銀行の中でも、充実した補償範囲であるスゴ団信の付く住信SBIネット銀行(対面窓口)がお勧めです。


三菱UFJ銀行 7大疾病保障付 ビッグ&セブン Plus 3大疾病保障充実タイプ(金利上乗せ型)


続いて、メガバンクの一角である三菱UFJ銀行の団信特約に注目です。
商品名のとおり、3大疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)の保障充実に特化した商品です。
三菱UFJ銀行のこの商品のどこが優れているのか説明します。

※三菱UFJ信託銀行で住宅ローンを申し込んだ場合でも、三菱UFJ銀行の住宅ローン商品が利用できます。元となる商品は同じなので、今回はまとめて三菱UFJ銀行の住宅ローン商品として説明します。

まず3大疾病は、ご存知の方も多いと思いますが、日本人の死因の上位3位となる病気です。
ただ、医療技術の進歩とともに、命が助かるケースも増えてきています。
しかし、病に倒れる前と同じようには働けなくなったりと、その後の生活に大きな影響を与える場合があるので、このような病気にかかってしまった時に、住宅ローンの借入がゼロになる特約は、いざという時に非常に重宝するでしょう。

大事なのは、団信を含めて生命保険の保障は、対象の病気にかかっただけでなく、保険会社の定める一定の条件を満たさなければ保険が下りないことです。
そのため、どのような条件を満たす必要があるのかを注意深く確認する必要があります。

まず、がんに関しては、団信保障で主流な適用条件は、”がんと診断されたとき”というものです。
ここは各金融機関の商品であまり差別化されていない点です。
一方で、脳卒中・急性心筋梗塞に関しては、多くの団信特約の保障適用条件が、”60日以上入院した場合か手術をした場合”となっています。
それに対して、三菱UFJ銀行は、”入院した場合”で適用となります。
これは、今回の表作成で調べた金融機関の中で三菱UFJ銀行だけの特徴です。
三大疾病の保障をとにかく手厚くしたい場合は、第一候補になる住宅ローン商品と言えるでしょう。
この保障付の住宅ローンは、金利上乗せとなりますが、借入者の状況によっては、上乗せする価値が十分にあるでしょう。


りそな銀行 団信革命


りそな銀行の住宅ローン保障特約は、商品名に「革命」とうたうだけあって、他の金融機関の商品では中々ない保障が付いています。
それは、けがや障害を負ってしまい、元のように働けなくなってしまった場合の保障です。

割とメジャーな金融機関の住宅ローンで、けがや障害時の保障がある商品は、フラット35がありますが、フラット35は全期間固定金利でしか借入ができませんので、低金利の変動金利は選べません。
金利重視の方ですと中々選びにくいのが現状です。
少しマイナーな住宅ローンで、SMBC信託銀行の住宅ローンがこの保障付商品ですが、それ以外の3大疾病などの保障が逆にありません。
りそな銀行は、3大疾病の保障もしっかりとカバーしていますので、今回の表の中でも、最も保障範囲が広い商品と言えるでしょう。

ただ広いだけでなく、けがや障害を負ってしまった時の保障は、意外と見過ごされていますが重要な保障であるため、この保障を付けたい場合は、ほぼ一択になる可能性もあります。
金利は上乗せになりますが、これも借入者の状況によっては、上乗せする価値が十分にある商品だと思います。


まとめ


今回は、各金融機関が提供する住宅ローン商品の中で、特に特徴のある団信保障特約付の商品を紹介いたしました。

住宅ローン選びは、単純に金利の高い低いだけではなく、今回のような団体信用生命保険の内容や、夫婦で共同してローンを組むなら連帯保証なのか連帯債務なのかなど、様々なポイントに注目する必要があります。

サウザンドハンズでは、このような住宅ローンに関する無料アドバイスを実施しております。
団信で補え切れない保障を通常の生命保険で補うご提案も可能です。

また併せて、本当に必要な火災保険とは?という、住宅購入時にもう一つ考えなければならない火災保険についてもアドバイスが可能です。

保険についても精通している会社なので、住宅購入時の保険に関するアドバイスを適切に行うことが可能となっております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

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